2018-01-04 【日記】今年身に付けたい2つのこと 【日記】 今日から2018年の仕事始めでした。とはいってもお客さんはまだお休み中みたいですごく暇でしたね。今年の抱負、始めたいこと考えましたか?決意表明的な意味で書き残しておこうと思います。 続きを読む
2018-01-03 【感想】北海道美味しいもの物産展的冒険活劇! 野田サトル「ゴールデンカムイ」 【感想】 2018年4月にアニメ化される「ゴールデンカムイ」 お正月をマンガに費やした俺が読んだ中でもダントツに面白かったので、あらすじと感想をば。 続きを読む
2017-12-12 【感想】自分で決めろ、愛も運命も何もかも。 岸見一郎 古賀史健「幸せになる勇気」 【感想】 前作から3年、青年は再び哲人の書斎を訪れます。それは友人としてではなくアドラーを捨てるために。哲人と青年の長い夜が始まりました。 続きを読む
2017-12-02 【感想】必見!正しいお金の使い方。 スティーブン・スピルバーグ 「シンドラーのリスト」 【感想】 第二次大戦中ドイツ人実業家オスカー・シンドラーは事業の成功を目論んで、ドイツ占領下ポーランドの都市クラクフにやってきます。クラクフにはゲットーと呼ばれるユダヤ人収容施設があり、シンドラーは安価な労働力としてそこに住むユダヤ人を雇うことに決めました。彼が手がけたホウロウ工場は戦争特需もあり、成功を収めます。当然シンドラーも財産を築いていきました。 続きを読む
2017-12-01 【感想】マシンになった少年。 デヴィッド・エアー 「フューリー」 【感想】 1945年4月、連合軍によるナチス・ドイツ軍への最後の攻勢。そこに急遽投入されたのはタイピストとしての訓練を受けたノーマンでした。彼は歴戦の猛者たちが乗るフューリー号の副操縦士として配属されます。初めて目の当たりにする戦場に怯え、ドイツ軍兵士へ銃を向けることもできない彼は、他の乗組員からぞんざいな扱いを受けます。そんな彼ですがある街を占拠した際に出会った女の子の死をきっかけに、ナチスドイツ軍への怒りを顕にするようになります。 続きを読む
2017-12-01 【感想】愛だよ、愛。 クリストファー・ノーラン 「インターステラー」 【感想】 地球環境の変化・食糧危機によって存続の危機に瀕している人類を救うには、移住可能な星を探すしかない。主人公たちは先に探索の旅に出た宇宙飛行士たちからの信号を手掛かりに3つの惑星へと向います。 続きを読む
2017-11-15 【感想】形になるってすばらしい! 服部雄樹 「HTML&CSSとWEBデザインが1冊できちんと身につく本」 【感想】 「HTML&CSSとWEBデザインが1冊できちんと身につく本」がめちゃくちゃ面白いです。教本どおりにHTMLとCSSを打ち込んでいるだけなんだけど、形になっていく過程が良く分かるのが感動する。もっとやりたい、どんどん作りたいっていう欲求を刺激してくれるいい本です。なにしろサンプルサイトがカッコいい。こんなwebデザインができるようになりたい。おれは感動しています。 続きを読む